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黒澤 隆由
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DeNA(現Mobility Technologies)にて、タクシーを呼べるアプリGO(MOV&JapanTaxi)のプロダクトマネージャーを担当しています。
前職はカギを開けられるアプリ(Akerun)を作ってました。
その前はソフトバンクでカスタマー向けアプリ・サイトの企画、カスタマーサービスワークフローのシステム化(今でいうDX)をしていました。
画面に閉じたプロダクトでなく、
スマホでリアルな何かに何かが起こる、
実生活に根差したプロダクトに関わってきました。
担当したd払い対応が最近リリースされました。流しのタクシーでも使えます。
https://www.watch.im... -
シーシャ好きなプロダクトマーケティングマネージャーだったり、マーケティング寄りのプロダクトマネージャーだったり。
2018年よりJapanTaxi株式会社マーケティング部に所属。
配車アプリ/タブレット決済領域を中心に、プロダクトマーケ/プロダクトマネジメントに従事。新たな移動・決済の在り方を創るべく奮闘中です。
ランサーズ株式会社にインターンから2014年新卒入社。
カスタマーサポート、事業企画部を経て、2015年10月よりマーケティング部に異動。SEM(SEO/PPC)最適化とマーケティングオートメーションの導入・運用をメインに担当しています。
What we do
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。
▼株式会社Mobility Technologies
https://mo-t.com/
▼サービス一覧
■タクシーアプリ『GO』:https://go.mo-t.com/
『GO』は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。
■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/
『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。
■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス):
https://go.mo-t.com/business
『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約900社で導入されています。
Why we do
「移動で人を幸せに。」
かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。
定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。
しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。
どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。
ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。
わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。
都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。
そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。
いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。
これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。
さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。
そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。
目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。
移動で人を幸せに。
このミッションに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!
How we do
Mobility Technologiesでは、「MoT 4WHEELS」というValueを掲げています。
- 全方よしを考える。
ユーザーファースト。そんなのは当たり前だ。タクシー会社、乗務員、クライアント、株主を含めたあらゆるステークホルダー、社会にとっての最適解。ここに進むためにはどうするのか。考えながら働こう。「全方」をどこまで想像できるか。これはイマジネーションの問題でもある。
- コトに向かって走れ。
なんのためにここで働くのか。「移動で人を幸せに」というミッションの実現のためだ。自分や他人のことをあれこれ考えること。セクショナリズムに縛られること。そんなことにエネルギーを費やすより、純粋にコト=ミッションの実現に向かおう。わたしたちは走る会社だ。全員でコトに向かって走れ。常にスピード感を持って行動しよう。
- 共闘がいちばん燃える。
そもそも敵同士が統合してできた組織だ。出自もカルチャーも違うことのほうが多い。でも。マンガでもドラマでも、ライバル同士が手を組んで戦う展開はとにかく熱い。社内で、社外で、そんな燃える共闘ができることは、わたしたちの大きな武器だ。違うから嫌う。それはこどもだ。違いを認めあい、感謝と尊敬の気持ちを持ってお互いを高め会えたときに、わたしたちは最強のチームになれるだろう。
- 挑戦と利益がエンジン。
挑戦も利益も大事。わたしたちは交通という社会インフラを担う立場。責任は大きい。ミッションを実現するためには、もっと力をつけなくてはならない。企業としても個人としても、力を増していくことはできることを増やす。より影響力を持ち社会に貢献できることにつながる。ミッションも利益もどちらも諦めない。それがわたしたちのエンジンだ。
As a new team member
MoTでは、市場の変化などに一早く対応し、タクシー事業者とお客様にとってより良いサービスを提供するとともに、MaaS領域における取り組みを加速するために様々なサービスを開発しており、それらのサービスの企画立案・設計・開発ディレクション全般に携わっていただきます。
単に開発ディレクションを行うだけではなく、様々な要望を優先順位をつけ仕様に落とし、サービスや機能の提案から設計まで幅広い領域でチャレンジしてくれる方をお待ちしています。
◆必須の経験/能力
・プロダクトマネージャー 、エンジニア、デザイナー/UXデザイナー、リサーチャー、データーアナリストなどのポジションで、Web/アプリサービスやソフトウェアプロダクトまたはハードウェアプロダクトの開発に携わったご経験(3年以上)
・課題を発見し、その課題を解決するための仮説の立案と、プロダクト戦略や機能、施策への落とし込みを行う能力
・ステークホルダーのあらゆる意見に真摯に耳を傾けながら、担当サービス/プロダクトの詳細を考え尽くせる胆力とバランス感覚
・プロダクト開発を推進していく高いコミュニケーション能力とリーダーシップ
・困難に直面しても絶対に諦めず、「妥協案」ではなく「正しく前に進む方法」を考え、結果を出せるオーナーシップ
◆歓迎する経験/能力
・定量・定性双方のデータを元に分析し、根底にある問題や価値を特定して整理・指標化することでプロダクト戦略を強化できる分析・思考能力
・ユーザーリサーチ手法を駆使して担当サービス/プロダクトについてのインプットを最大化し、バリュー・プロポジションを明確化できる能力
◆求める人物像
・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方
・「広い視野」と「長い視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方
・継続的に求められるスキル向上に努められる方
・相手を尊重したコミュニケーションを取れる方
<参考>
■MoTのプロダクトマネジメント / プロジェクトマネジメントについて
・対談動画:執行役員 プロダクトマネジメント本部 本部長黒澤
https://www.youtube.com/watch?v=NF6OKQtxe9E
・事業、プロダクト、PM制度に関する資料
https://speakerdeck.com/go_go_pdm_careerconsultant/mot-wevnal-mot-pmzhi-dui-tan-zi-liao-20210929fix
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