Wantedly, Inc. members View more
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Saki Hirayama
セールスオペレーション -
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Kaori Kawaguchi
執行役員 -
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Keita Kobayashi
Business development -
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中沢 夏美
Sales enablement
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兵庫県西宮生まれ。大学卒業までずっと関西で過ごしました。大学時代は経営学部に所属し、経営者の意思決定によってその企業の将来が大きく左右されていくことを学びました。その一方で、部活動で社交ダンスをしたり、学生団体に所属して環境問題を伝えるためのファッションショーの企画や、「女の子がする電子工作を提案」してキャンパスベンチャーグランプリにて奨励賞を受賞などアクティブに活動していました!
大学を卒業後、新卒でメガバンクに入社し法人営業を担当。担当先は製造業から芸能プロダクションまで多岐に渡りました。
その後、現在のWantedlyに入社してシゴトでココロオドリ中。 -
早稲田大学卒業後、競泳選手のマネジメントに従事。2007年リクルートエージェント(現リクルートキャリア)に入社。コンシューマ領域の法人営業、新規事業立ち上げ、事業開発部門のマネージャーを経験。2015年にはシンガポールのHRテック企業でのマネジメントを経て、2017年10月より現職。
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vision
「努力したい場所で努力が出来る幸せな人で溢れる」
mission
「世の中にある価値との最良の出会いを提供・最大化すること。」
これが私が働く上での意義と成し遂げたい事です。
キャリアのスタートとしてなぜこの営業を選んだかというと、以下の3点です。
・無形商材である
・潜在ニーズが低い
・受注までのリードタイム(結果が出るの)が早い
世の中に浸透した価値ではない物を、他の選択肢と共に100%理解した上で納得の選択をして頂く。
そうする事で、人を変える力を培いながら、自分の働く意義を叶えられると思ったからです。
最終的には人財・教育の分野で直... -
大分県出身。中学・高校は吹奏楽部に青春を注いでいました。
大学はリケジョとして早稲田大学で都市計画を専攻。交通統計に関する学士論文を作成し、関東支部技術研究発表会にて優秀賞を受賞しました。
新卒では大手保険会社に全国型総合職として入社し、データマイニングを行っていました。使用していたソフトウェアはSPSSで、大学からのお友達です。
2018年5月よりWantedlyのビジネスチームにジョイン。現在は組織作りに欠かせない「採用」に悩む企業さまと日々向き合うお仕事を通して、日本の採用課題に日々取り組んでいます。
What we do
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。
■プロダクトについて
Wantedlyは現在2つのプロダクトに力を入れています。
1つ目のWantedly Visitは、人と企業の出会いを生み出す「会社訪問アプリ」です。
共感や働く仲間を軸に、ココロオドル仕事との出会いを創出します。現在約34,000社以上の企業様に使っていただいており、IT業界のみならず、メーカーや不動産といった業種の企業様にも導入頂いています。
2つ目のWantedly Peopleは、名刺管理をきっかけとし、人と人のつながりを将来持続的に使える資産へと変える「つながり管理アプリ」です。2016年に立ち上がった新規事業ですが、読み込んだ名刺の枚数は1億枚を超え、今後さらにつながりを深める体験を提供していきます。
■今後の展開
目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
■大企業に就職したけどモヤモヤしている方、お話しませんか?
「安定しているから」
「有名な企業だから」
「大企業だから」
「親から勧められたから」
そんな理由で、入社したけれどモヤモヤしている20代前半の方が日本には非常に多いのだなと感じています。
もし、そんな思いを抱えているのであれば、一度弊社のメンバーと話しませんか?今後のキャリア形成などについて、お話出来ればと思います。
まずは気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみて下さい!
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