株式会社TAM members View more
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Toru Miuchi
取締役・UXチームリーダー -
Hitoshi Sumiya
プロジェクトマネージャ -
Shinji Tamehiro
代表 -
Hiroshi Kato
コミュニケーションプランナー/取締役
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2016年よりUX Designチームのリーダーとして
プロダクトやサービスのUIデザインに取り組んでいます。
クライアントのデジタルプロダクト・サービスの革新に、これまでのWebやアプリのプロジェクトで実践してきた顧客行動の理解とUIデザインを「かるく、はやく、ゴールまで」をコンセプトに支援しています。
ルールのない自由な組織だからこそできる
身軽でクイックなプロジェクトとUIデザインを目指していきます。 -
TAM東京のフロントテクノロジーチームのマネージャです。#pwanight 発起人・運営、2020年2月にはカンファレンスも予定しています。2019年、多くのベンダーや事業会社がアーリーアダプターとしてPWA開発に取り組み始めています。その結果2020年には多くのPWAがリリースされて、たくさんの人の目に入るようになってくるはずです。2020年はWebフロントエンド開発が熱くなりそうです!ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
Twitter:@hitoshisum -
TAMの代表をしています。
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ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。
TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。
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言いたいことは
ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」
よろしくお願いいたします!! -
関西でWEBのシゴトしてます。TAM Inc.所属。アートディレクター 兼 発明家。2児の父です。TAMの社内ベンチャーとしてしゃかいか!というWebメディアをやってます。
http://www.shakaika.jp
What we do
TAMの中で、2016年よりUX Designチームとして、デジタル製品・サービスのUX、UIデザインに取り組んでいます。
顧客体験・デザイン・テクノロジーの知見で、ビジネス理解とデザインの両面から支援しています。
この大きな過渡期は「変化するものだけが生き残っていく」ので、長い間変化に対応してきたTAMにとっては、これからもさらに面白い時代が続くと考えています。
TAMは「ものづくりに対する誇り」といういつの時代も変わらない軸を持つと同時に、「ダイナミックに変化に対応する」組織として個人の「やりたい!」という意志を重視し、まだまだ成長していこうとしています。
■ TAMは「生きる力を鍛える場」です。
■ 事務所と在籍スタッフ数
・著しく自由
・若く成長意欲高い(平均年齢は33歳です)
といった社風が変わることはありません。
30代が全体の約半数で20代が約4割、40代が約1割程度です。
(柔軟な働き方を採用しパラレルキャリアや副業や社内独立で、TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、再度TAMにフリーやパラレルとして参加している人も多いからです。 )
TAMグループは約150名です。
* 大阪(扇町)75名
* 東京(御茶ノ水)65名
* シンガポール 6名
*サンフランシスコ 1名
*ロンドン1名
*台湾2名
Why we do
■ TAMの創業以来一貫して変わらない理念は
* クライアントに満足を提供しよう。
* 次世代の人を育てよう。
* 社会へ存在意義のある会社になろう。
* 家族に誇れる仕事をしよう。
* モノもココロも幸せになろう。
■ TAMは「生きる力を鍛える場」です。
「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方を作ってきました
* 組織の中で歯車の一つとして仕事をすることに意味がなくなりました。
* 副業やパラレルキャリアもどんどん推進していますので、第2スキル、第3スキルこそを身につけるべきで、単一スキルはとてもリスキーなことだと考えています。
* 生涯を1つのスキルだけで生きていけなくなり、エッジのあるスキルを合わせ持つゼネラリストが求められています。
* 自ら道を引く人が自由に活躍出来るよう、スキルを身に付ける「生きる力を鍛える場」であることがTAMにとってもっとも重要だと考えています。
* TAMクレド http://www.tam-tam.co.jp/about/creed.html もぜひご参照ください。
「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。
だから著しく自由なのです。
■これからの時代に働くということは?
ルール化されるほとんどのことは、AIが人間より上手にやってくれる時代が目の前に迫ってきています。
Webやデザイン・テクノロジーの現場でもAIがより正確でより良く運用してくれる時代も目の前です。
私たちはこのような時代が激変する過渡期を生きていますが、時代がどう変わろうと、変わらないものもあります。
・Creativity(創造的な仕事やルールのないゼロから創りだすこと)
・Hospitality(笑顔やおもてなし)
・Management(チームの成果を最大にするリーダーシップ)
自分で自らの道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人には楽しい時代になっていくでしょう。
TAMでいっしょに新しい時代にチャレンジしていきましょう! 変化していきましょう!
きっと、オモシロイです。
時代の大きな転換点に生きていられることに感謝して、すべてをポジティブに捉え、前向きにチャレンジしていくことが面白いのだと思います。
How we do
【UX・UIデザインの心が得ていること 】
●顧客の行動をシンプルに図解する
使われない製品やサービスをつくることは大きな時間のロスになります。原因の1つに顧客視点の不足や、プロジェクトの途中で目的を見失ったりなどがあると思います。
そのために、顧客の行動や気持ちを観察・整理・図解します。さらに顧客の行動のマップをシンプルに図解することでプロジェクトや製品・サービスの軸をつくり、プロジェクトの途中も常に目的を意識することができます。
●素早くつくり、試して、改善する
企画を考えても、実際に形にしたり、体験すると新しい気づきがあります。そのため、できるだけ早い段階から、例えば、手書きのワイヤーフレームでユーザーテストしたり、クイックにデザインして、ツールでテストしています。
●自由に、最短なプロセスを志向します。
日々、アップデートしているUXやサービスデザインの手法を取り入れながら、プロジェクトの目的によって、最短なプロセスを志向し、自由な組織だからできる身軽な動きを目指しています。
■ 「接点づくり」に力を入れています
* TAMコワーキング東京 神保町
* TAMコワーキング大阪 扇町
2つのコワーキングスペースはエンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。
セミナーやワークショップ、勉強会などの開催は毎週積極的に行なっています。
また、エンジニアは交代で技術に関するブログを書き、積極的に社外への情報発信も行っています。
- TipsNote
http://www.tam-tam.co.jp/tipsnote/
■ TAMには人を管理するルールがありません。
効率化する多くの「仕組み」(イントラネットの社内ポータルなど)はありますが、TAMには人を管理するルールがありません。タイムカードなども存在しません。
「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、違いを認める多種多様な考え方こそがルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えています。
これがダイバーシティの本質だと考えているのです。
As a new team member
デジタルの民主化が進み、さまざまな企業が新規事業開発、デジタルの製品・サービスの革新に取り組んでいます。そのような企業の取り組みを、UX・UIデザイン・テクノロジーの知見を活かしながら、顧客体験の設計から製品やサービスのインターフェースの設計などを行っています。実務経験のある方はもちろん、Webサイトのプロジェクトを多数担当し、新しい分野に挑戦したい方がおられましたら、ぜひ一緒に取り組んでいければと考えております。