株式会社レアジョブ members View more
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代表取締役社長 中村 岳
学生時代、従来の英会話スクールの授業料の高さに問題意識を持つ。大学卒業後、NTTドコモに入社。エンジニアとして働くなか、個人と個人をつなぐ新しいビジネスをしたいと考え、中学・高校時代の同窓生の加藤智久と共に、レアジョブを設立。2008年2月最高技術責任者就任、2015年6月より代表取締役社長就任。 -
Human resource at RareJob。
グローバルでの働き方、 海外で働く、 ベンチャー、 教育、Edtech、人が働く理由に興味があります。新卒メーカー ▶︎ レアジョブで人事担当。レアジョブをアピールするマガジン「Appeal!」はこちらから→ https://appeal.rarejob.co.jp
What we do
レアジョブは、教育の領域での上場ベンチャーとして、
ビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、グローバルに人々が活躍する基盤を作ることで、世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍する社会を目指しています。
レアジョブ英会話は、ユーザー数 80 万人のオンライン英会話に発展し、法人導入数2,300社、学校導入校数280校 を突破し、成長し続けています。
今後はAIによる音声認識や自然言語処理といったテクノロジーの力を活用し、誰もが英語を話せるようになるサービスの開発を加速させていきます。
また、英語関連事業のみならず、加速度的に拡大する「グローバルに活躍できる人材」のニーズに応えるべく、グローバルリーダー育成及びキャリア関連への事業拡大や、事業の海外展開も進めることで、より早期にビジョンを実現します。
▼オンライン英会話を「英語教育のインフラ」するべく三井物産と資本・業務提携
https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/corporate/2015/0722/1764/
▼Skype®不要のオンライン英会話へ、WebRTCを用いたレッスンルームを提供開始し、英語学習を効率的に、そして効果的な学習に
https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/service/2018/1129/5900/
▼増進会ホールディングス(Z会グループ)と合弁契約締結
https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/corporate/2019/0219/6068/
▼NTTコミュニケーションズと英会話習熟度の可視化実験を実施
https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/corporate/2019/0123/5974/
▼シンガポールGeos社を完全子会社化し、アジアでの事業展開を見据えたグローバル水準のR&D拠点開設
https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/corporate/2019/0319/6227/
▼JR東日本が訪日外国人への応対力強化に向け、レアジョブ英会話を導入
https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/service/2019/1010/6977/
▼キャプラン(パソナグループ)と業務提携 企業向け「グローバルリーダー育成研修」を共同開発
https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/service/2019/1010/6977/
▼オンライン完結 成果保証型英会話プログラム 法人向けサービス レアジョブ英会話 「スマートメソッド™コース」10月1日よりスタートhttps://www.rarejob.co.jp/news/news_release/service/2018/0711/5507/
など、多くのチャレンジを進めています。
オンラインにおける学びの場は、世界的に急拡大しています。
『 Education 』×『 Technology 』×『 Global 』の 3つを掛け合わせ、 過去の英会話業界では成し得なかった「英会話習得の新しい答え」を見つけようとしています。
Why we do
経済のグローバル化というメガトレンドの元、企業の海外進出積極化や訪日外国人増加など、英会話はもとよりグローバルに活躍できる人材のニーズは急速に拡大しています。
学校教育においても英語学習早期化や大学入試の4技能化など、これまで変化の少なかった日本の英語教育は、大きく変わろうとしています。
そして何よりも、レアジョブで働く社員の多くは、自らも言語の壁に悩んだ経験がある英語学習者の集まりでもあります。自らのスキルセットを生かして、同じ悩みを持つ人を一人でも減らしたい、なんとか解決策を見出したい、という一学習者としての想いも、わたしたちの強いモチベーションの源泉となっています。
How we do
教育×テクノロジーの領域はまだまだ発展中です。
英会話を学びたい個人だけではなく、グローバルに展開したい企業法人や小学校高学年から英語が教科になることによる学校法人、そのほかキッズ向け、海外への展開など様々なユーザーのニーズに対して、レアジョブ英会話に蓄積された知見とデータをテクノロジーを介して提供し続けています。
・GoogleやDeNA、リクルート、Yahoo、カカクコムなど大手インターネット企業出身のメンバー
・ベネッセやベルリッツなど大手教育事業出身のメンバー
・BCGやKPMGFASなど海外ビジネスをリードしてきたメンバー
各領域で活躍したプロフェッショナルと事業を作り上げていきます。
レアジョブのメンバーは、誰もが発案者として提案ができる環境であり、その提案の実現をリードすることができます。やりたいことがあって、それが会社のやりたいこととアラインしているのであればよい。という文化があります。
レアジョブで称賛される行動は、RareJob Wayを体現しているメンバーです。
RareJob Way
やりたいことをやろう
ストーリーを語ろう
変化を生み出そう
As a new team member
「日本人1,000万人が英語を話せるようにする」というミッションの実現を目指しています。
私中村自ら、社長直下でR&D室を立ち上げ、レアジョブの3年後の姿を作るべく日々試行錯誤をしています。
グローバル社会の現代において、大人・子供に関わらず英語が話せるようになることは、人生における選択肢を大きく広げることとなります。しかしながら、「英語を話せるようにする」ための解決策は、未だ見つけ出されていません。そこに対してレアジョブは、テクノロジーの力を使い英語教育の新しい時代を切り開こうとしています。
学習者の発話を分析、個々人に最適化されたコンテンツの提供と話せるようにするためのフィードバック、それをサポートする形で講師にも最適な教授法やコンテンツを提供など、
レアジョブが思い描く未来の英語教育は、学習者、講師双方がテクノロジーの恩恵を受け、「誰もが」英語を話せるようになる未来です。サービスの創造を通じて、「英語を誰もが話せる時代」を作る事にチャレンジしていきたい方のご応募をお待ちしています。
・EdTechに興味がある
・英語に興味がある
・新サービスを作りたい
・技術で教育を変えたい
・次のキャリアを悩んでいる
など、Edtechという社会的意義の高い分野で、エンジニアリングスキルを活かし、課題解決をしてみたい方、これから私たちと一緒に、世の中に大きなインパクトを残す仲間を探しています。
ぜひ、気軽にオフィスに来てください!
【社員のスキルアップ支援・オフィス環境】
英会話レッスン無料/フィリピンへの私費旅行補助/TOEIC(R)Test受験料全額補助/部活動補助金制度/ベネフィットステーション/スキルアップ支援制度(書籍購入補助)/オフィス内のドリンク一部無料/私服勤務可/屋内禁煙
など、社員のスキル向上を支援する制度や働きやすい環境が整っています。
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