株式会社アダストリア / アパレル販売職
私の強みは「目標に向けて直向きに頑張れるところ」です。私は高校の時から留学をしたいと考えておりました。大学に進学をしてから、40日間の海外研修を選びましたが、費用が80万円かかることを知りました。同じタイミングで両親が離婚をしてしまい、父と二人暮らしであった為、留学へ行くことが家計的にも厳しく困難な状況でした。「行きたいのなら自分で稼いで行きなさい。」と父から言われたことで奮起し、絶対叶えてやるという
未来
未来
私は将来への明確なビジョンがございます。それは、25歳までに経済的自立を果たすことです。私が高校生の頃、両親が離婚をし現在も父と二人暮らしをしております。父に今までたくさんお世話になった分、自立して恩返しがしたいからです。そういったら理由から、主に自分の頑張り次第で多く収入が得られるような企業様を業界をあまり絞らずに見ております。その中でも
2018年4月 -
私が学生時代頑張ったことは、2年間のアパレルでのアルバイトです。私はレディースの販売員を長期間担当しておりましたが、今までの私の接客を見てきてくださった店長が、メンズの販売員を経験するチャンスを与えてくださり売り場を1ヶ月間担当したことがありました。当初はメンズ服に対する知識が浅く、会話がうまく続かないことから、お客様にお声掛けすることに抵抗を感じ苦労いたしました。そこで自ら動かなければ何も変わらないと思い、見た目だけでは分からない素材のことやインポート商品の相手のブランド情報
2015年4月 -
高校2年生から現在までの5年間、飲食店でアルバイトもしております。6年目の立場としてお店がよりよくなるよう尽力しています。例えば、ホールの中心となって配膳指示をすることにプラスして、配膳に必要なものを前もって準備し、一歩先を見据えた行動をすることでお店の回転率の向上に繋げています。また、新しく入るアルバイトの育成もしています。励ましの声やフォローは欠かさず、親しみやすさを意識しています。例えば、年が下である子にも「タメ口で話してね」と伝えるようにしています。実際にそうすることで
2021年3月
私は主に英語のプレゼンテーションに力を入れて参りました。3年時のゼミでは3週間に1度のペースでお題に合わせて様々な形式のプレゼンテーションを練習してきました。聴衆を飽きさせない楽しめるものを軸に自分なりに工夫して取り組んでおりました。大学1年時には、大学が提携しているオーストラリアの大学に40日間通い、ホームステイを経験しながら英語でのコミュニケーション力やプレゼンテーション力のスキルアップを図りました。現在は3年時に履修したアメリカ文化の授業から、ストリートアートに興味を持った為
2017年3月
2020年1月
英語 - 日常会話
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