1
/
5

執行役員に聞くスポーツ活動を触媒に経営を強化する方法とは

「社員の健康は会社の健康」

そう力強く語るのは財務経理部に籍を置きながら社内のスポーツ振興に力を入れている執行役員 粟島 宏之さんです。

毎年開催しているスポーツ大会に込めた想いを聞きました。


社員の健康が気になる

スポーツは、カラダを動かすことが出来る上に、チーム競技もあり、 会社に導入できれば、部署間の垣根を超えるコミュニケーション手段だと考えていました。また、スポーツ大会を企画開催したのは、社会的に健康経営の重要性について高まりがあったことが理由です。

ピーエスシーはIT企業ということもありエンジニアが約9割を占めます。特定の場所でデスクワークさらには、コロナ感染拡大の影響で、テレワークを行う社員が多くなったこともあり、業務中の運動量は非常に限られています。社員からは首や肩、腰にコリを感じることも多いとも聞きました。運動が体に悪いと思っている人はいないと思いますが、なかなかその一歩が踏み出せない社員は多いのではないか、社員が運動をする機会をイベントや企画で与えることはできないかと考えたことがきっかけです。

とはいえ、私の職責は財務経理部門担当執行役員ですから、このような人事労務領域に踏み込んで良いのか少し葛藤はありました。上司に相談したところ会社として全面的に応援するという回答をもらえたので思い切ってスタートできました。

仕事もスポーツもチームワークが勝利の鍵

日頃スポーツに関わる機会のない社員にとっては、運動すること自体に抵抗があると思います。スポーツ大会を開催しても参加してもらえないのではないか、という不安はありました。そこで技術が不要で且つ経験による差が出にくいバブルサッカーやソフトバレーボールを競技に取り入れることで、老若男女社員全員が怪我無く、楽しんでもらえるスポーツ大会になるよう心掛けました。開催後日、参加した感想を社員に聞いた際に「やっぱり日頃から運動しないとだめだよね」という前向きな声を聞けたときは、本当に嬉しかったです。


残念ながら昨年は、コロナの影響でスポーツ大会を開催することができませんでしたが、各サークルが、オンラインでも集まれないかと企画をしたり、福利厚生として「運動手当」を新設されたりと社員一人一人が部門の垣根を越えたコミュニケーションを図り、心身ともに健康でいるための環境作りに取り組んでいます。



今後はいつでも参加ができる+社員だけでなく、社員のご家族やパートナー企業の社員様も参加したくなるような企画を考えていきたいと思っています。

この活動を通して、一緒に働く同僚の健康意識が高まってくれると嬉しいです。

株式会社ピーエスシー's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more