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第2外国語にチャレンジして克服した語学コンプレックス 前編

こんにちは

オズビジョンでリモートワーク中のイタリア在住サワダ・アキキーナです。

イタリアに来て1年と少し。現在は実生活ではほぼ100%イタリア語環境の中、毎日の生活を送っています。
必要な時以外は黙って生活をしているというわけではなく。結構おしゃべりな性格なのでちゃんと会話を楽しみながら生活しています。

最近よく、「イタリア語ペラペラですね、どうやって勉強したんですか?」といった質問される機会が多くなりました。

その度に、ペラペラでも無いんだけどなぁ~・・・となぜか申し訳ない気持ちを持ちつつ、そんなことないですよと受け流していましたが、客観的に見てもイタリアでイタリア人と普通に会話できている、さらい冗談や笑い話も普通にできている状態であるということに、だいぶイタリア語が上達していることを最近じわじわ実感してきました。

私は2012年に短期語学留学という名目で2ヶ月半イタリアに滞在し、その後に外国語でコミュニケーションをとる素晴らしさを知り、英語・イタリア語を主に使い世界20カ国以上を旅し、イタリア移住の夢をもち、その5年後に移住を実行しました。

遅すぎる海外への挑戦を始めたそんな私の語学への向き合い方、そして完璧に喋れるわけではないのですが、語学コンプレックスを克服して開かれた世界をご紹介したいと思います。

(書いていて、ちょっと怪しい語学講座の勧誘サイト感たっぷりですが、予めご了承ください。)

そもそもなんでイタリア語?

英語以外の第2外国語を学ぶための短期留学というと、すでに英語が完璧で新たなステップとして他の言語を学ぶ。というインテリなイメージをお持ちの方が多いかと思います。

私の場合はむしろ全く逆。

昭和生まれの田舎育ち。

英語とは無関係の生活を送ればいいんだから英語は不要!と決めつけ全く勉強してこなかった学生時代のツケがしっかりと回り、社会人になってから海外旅行なんぞに行こうものなら「ハロー」も気恥ずかしくて口に出せず。日本でも外国人と接する機会に出会ってしまったらひたすら喋りかけられないように目を合わさず。。。と、20代後半までの私は語学(英語)コンプレックスの塊でした。

28歳の時にイタリアへの旅行を計画した際に、

イタリア人は英語を話さず、イタリア語を話すらしい。

そんなアホみたいな常識を知り、英語以外の言語に初めて触れました。

そして、日本語と発音が似て、「チャオ」や「ボーノ」など聞いたことのあるフレーズが多いイタリア語を聞いているうちにだんだんと興味を持ち、イタリア語への憧れが湧いてきました。

「英語がどうにもこうにもならいならイタリア語やってみようかな。ローマ字読みだしね。」

イタリア語を始めたきっかけは現実に真正面から背を向けた(?)、単なる逃げと思いつきでした。

そこで、今までしていた仕事に一区切りを打ちたかったタイミングで仕事を辞め、次の仕事をするまでの間に短期留学をしようと案外気楽に決断。

そのイタリア入国の際に、空港で荷物トラブルを起こし、イタリア人スタッフの人情味あふれる対応や優しさに心を奪われ短期留学初日からイタリアに恋に落ちました

短期留学に向かう前の下準備は動詞50個/形容詞・名詞50個ほどの丸暗記のみ。

英語もままらない私は語学勉強の為の文法をどのように勉強したらいいのかアイデアを持っておらず、留学先でどうせ勉強するからまぁいいか。くらいの気持ちで単語のみを暗記して短期留学に挑みました。

これは案外正解だったかも。
”ある程度喋れるのを待ってからの留学”よりかは、”まず留学”の方が言語習得の近道だと思います。

懐かしのお手製暗記カード。
右脳人間な私は色やイメージで記憶する方法が一番入って来やすいです。

聞く耳を持ってくれる人を探す

文法を勉強していないその当時は、お店の定員さんにも「ワタシ ニホンジン」など、聞かれてもいないのに国籍の自己紹介を始めてしまうなど、会話することさえままならないトンデモ状態でした。

ワタシ、ピッツァ、タベル。ドコ ボーノ?というThe外国人!な口ぶりが心配を煽ったのか、あれこれ世話を焼いてくれるイタリア人の友人に出会うことができました。
このような親切な現地人との出会いが留学をステキな思いにさせてくれる…留学経験者なら誰しもが思うことではないでしょうか。

稚拙な言葉を話す外国人を道ですれ違いで会うイタリア人はまず相手にしてくれません。
根気強く耳を傾け、何が言いたいのかを聞き取りってくれる友人はまるで天使のようです。

そんな天使たちは「ピザを食べに行くならどこがオススメって?聞きたいの?」という具合に、正しいイタリア語で確認をしてくれます。
その言い回しをしっかりと中でリピートし、次の機会には言えるように。
ただその努力だけは欠かさず練習しました。

同じことを繰り返し間違ってる人だったら、そのうち相手にしてくれなくなってしまいますよね。

そんなことを繰り返し、学校での勉強の甲斐もあり、1ヶ月後くらいには簡単なイタリア語でコミュニケーションが取れるようになりました。


短期留学先のパドヴァで知り合った優しい友人


長くなるので後半へ続く・・・こちら

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