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スーパーフレックスタイム制度、実際どう?現場の声を聞いてみた

こんにちは!採用広報インターンの中井です。蒸し暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

さて今回のテーマは「フレックスタイム制度」です。JX通信社では2019年10月からコアタイムの無い「スーパーフレックスタイム制度」を導入しています。

制度導入直後のインタビュー記事はこちらになります。

「社員への信頼」をもとに手探りで始めたスーパーフレックスタイム制度。導入から2年近く経ち、エンジニア、バックオフィス、セールスの社員がどのように制度を活用しているのか調査してきました。お話を伺う中で、チームでより上手な活用を目指して何事にも挑戦してみる姿勢が明らかになりました。フレックスをうまく活用するために行っている様々な工夫を紹介していますのでぜひ最後までご覧ください!

活用方法は三者三様・・・!

インタビュイーの皆さんに、フレックスを活用しつつ勤務したとある1日のスケジュールととフレックスの活用のしやすさを伺ってきました。


エンジニアは業務的にもフレックスの活用がしやすくチームとしても活用を推奨しているので、その日の予定に合わせて自由に勤務時間を設定して働いています。


経理という職種柄、月の中旬に月次を締めるまではどうしても勤務時間が長くなってしまうので、月の後半は勤務時間を短めにするなどしてうまく活用しています。


お客様との商談は日中にあるので、セールスメンバーは基本的に日中勤務しています。しかし、フレックスを活用してできるだけ柔軟に働こう!という意識がチーム内であるので、商談のない時間は自分の予定に合わせてフレックスを利用していますよ。

活用の頻度や使用のタイミングは職種によって異なりますが、チーム内で活用を推奨しているということは共通する認識なようです。

フレックスを使ってプライベートと仕事を両立!



---フレックスの活用はご自身のお仕事にどの様な影響をもたらすのでしょうか。

内山さん:

フレックスで仕事を中抜けし、昼寝や美容院など自分のために時間を使うことができることに大変助かっています。私の場合リモートで働いていることもあり、長時間勤務しているとどうしても集中力が下がってしまうんですよね。日中に昼寝の時間を設けるとその後の作業が捗るので、自由に休憩時間を設けられることが嬉しいです。その日の体調に合わせて自由に休憩時間を設定できるので、常に集中した状態で業務に取り組むことができます。


近藤さん:

私は経理担当として、昼間の人が多く働いている時間は周りからの質問に対応することが多く、一人で集中して行いたい作業をする際は人の少ない朝か夜に行っています。フレックスを活用し時間によって作業を分けることで、仕事の効率が上がります。

あとは、仕事後にプライベートの予定を入れ上がる時間を決めることにより、タスクの優先順位を考えたり、取捨選択が上手くなりました。ちなみに以前勤めていた固定時間制の会社では、終業後プロレス観戦に行くと第一試合を見ることができなかったのですが、今では第一試合からしっかり応援できるようになりました!

中村さん:

フレックスを活用して通院などの私用を片付けることができ、有給休暇を自身のリフレッシュのためだけにあてることができるようなったことです。ワークライフバランスが整えられるので仕事のモチベーションの向上にもつながっています。

朝型・夜型など個人の生活スタイルに合わせて出社時間を調整できるのもフレックスの嬉しいところですよ。ちなみに私は朝に弱いタイプなので、10時半から始まる朝会に間に合うように仕事を始める日が多いです(笑)。



プライベートの時間を充実させることで、お仕事のパフォーマンスにもプラスの変化があるようです。自分のタイミングでリフレッシュの時間を設けたり、その日の体調や個人のライフスタイルに合わせて勤務時間を柔軟に調節することで、作業効率が上がることもフレックスならではの魅力ですね。

そんな良いこと尽くめに聞こえるフレックスタイム制度。一方で、利用による負担や課題はないのでしょうか。みなさんに伺ってみました。

---フレックス制度がもたらすご自身への負担、今後解決すべき課題はありますか?

内山さん:

やるべきことの他にもできることは常にたくさんあり、勤務時間が固定ではないので、気づいたら所定の労働時間を超えていたということがあります。

近藤さん:

繁忙期はどうしても勤務時間が長くなってしまうため、超過した勤務時間を翌月に繰り越せたらもっと柔軟に働けるのにと感じることがあります。勤怠システム上の管理やルールを設定するのが難しい点だとは思いますが、そこが現在感じる課題ですね......

中村さん:

勤怠管理を本人の自己責任で行う必要があることですね。月末に大幅な調整をする必要がないよう、こまめに累積勤務時間を確認する必要があります。働き方が自由になる反面、勤務時間の管理を自分の責任で行う必要が生まれるのも事実です。

フレックスは柔軟な働き方が可能になる反面、自己管理も求められる様です。確かに自由が与えられるからこそ、自己管理を行う責任が伴うのでしょう。会社から社員一人ひとりへの信頼をもとに導入されたJX通信社のフレックスタイム制度。みなさんはどのように自分を律して自己管理をし、お仕事に臨まれているのでしょうか。

---フレックス下でもお仕事のパフォーマンスを保つためにされている工夫があれば教えてください。

内山さん:

2週間の開発サイクルの中で完了すべきタスクをあらかじめリストアップし、進捗状況を毎日チームのメンバーに共有しつつ勤務しています。進捗状況を公開することで、タスクの進み具合をメンバー間でモニターし合う意味もありますし、開発サイクルを上手く回すために個人の困り事を全体に共有しすぐに助け合えるようにしています。メンバー全員が大きな裁量と責任を持っており、一人の進捗の滞りがチーム全体に影響してしまうので...!

近藤さん:

自分の裁量で期限を決められるタスクはどうしても先延ばしになってしまうので、優先順位を考え処理する順番をあらかじめ決めておき一つずつクリアする様にしています。フレックスを導入した結果、仕事がうまくまわらなければ制度の廃止にもつながり、プロレス観戦や旅行などモチベーションアップの機会を失うことになるのでモラルを守りながら勤務しています!

中村さん:

毎日その日のタスクをSlackのチームチャンネルに投稿しています。元々リモートで勤務する際に、お互いの業務を可視化するために行っていたのですが、タスクが明確になることで効率良く働くことができ生産性が上がるので出社時にも行うようになりました。

個人で仕事をうまく回す工夫だけでなく、チーム全体で様々な工夫を行いフレックスの上手な活用と作業効率アップに取り組まれているのですね。チームへの情報共有、タスクの可視化、優先順位付けなどが上手にフレックス活用するカギのようです。

コアタイムのあるなし、働き方に差はある?



JX通信社では、コアタイムが存在せず、フレックスタイム制度よりも自由に勤務時間を選ぶことができる「スーパーフレックスタイム制度」を導入しています。フレックスタイム制度とスーパーフレックスタイム制度の違いを伺ってみました。

---コアタイムがあるフレックス制度の会社でも働かれたことのある内山さん、近藤さんに伺います。

ズバリ、フレックスとスーパーフレックスどちらが自分の働くスタイルに合っていると思われますか?

内山さん:

子育てをしているので、フレックスよりもスーパーフレックスの方が合っていると感じますね。コアタイムがあると、子供が急に体調を崩すなど突発的な用事を片付けるために時間休を利用する必要があるんです。しかし、スーパーフレックスではそういったことにも柔軟に対応できるので非常に助かっています。

近藤さん:

旅行が好きな私にはより柔軟に勤務時間を調整できるスーパーフレックスの方が合っています!午前4時半から4時間働いて、その後旅行に行くといった大胆な活用ができるのはスーパーフレックスならではの魅力だと思います。

---一般的にはミーティングのスケジュール設定や社内のコミュニケーションを円滑にするため、コアタイムを導入する企業が多いと耳にします。フレックスに加え、リモートで働く機会が増える中で、どのようにコミュニケーションの課題をクリアしているのでしょうか。

内山さん:

チーム全体でフレックスを活用しやすい環境づくりを大切にすることでコミュニケーションの取りづらさを解消しています。例えば、毎日オンラインで11時30分から行っている朝会ではタスクの進捗状況や、その日の勤務予定を共有します。コアタイムがない分、参加は任意です。出席できなかったとしてもNotionの議事録を見れば朝会で話した内容がわかるようにするなど、ちょっとした工夫で情報共有を円滑に行っています。

近藤さん:

私はSlackによる素早いコミュニケーションを大切にしています。勤務時間が異なるからこそ、連絡にはできるだけ早くレスポンスし、仕事が円滑に進むように意識しています。一方で、こちらから誰かに質問をし連絡を待つ際は、返信が遅くなることを見越し余裕を持って聞くようにしています。

中村さん:

営業でのフレックス利用では著しく勤務時間がずれることはほとんどありません。稀にイレギュラーな時間に勤務・中抜けするときはGoogleカレンダーで勤務予定を共有したり、事前に口頭で伝えるようにしています。

働く時間がそれぞれ違っても、効率的な情報共有の方法や、相手に配慮したレスポンスを意識することで円滑なコミュニケーションを取られていることが分かりました。お互いにフォローし配慮し合う文化が会社の根底にあるからこそ、この制度がうまく回るのかもしれません。

手探りで始めたスーパーフレックスタイム制度でしたが、今も工夫を重ねながら着実に会社全体に定着しているようです。インタビューの中で内山さんが「制度を上手く活用できるような体制を日々チームで模索している」と仰っていたことに、JX通信社の変化を厭わず何事にも積極的にトライ&エラーする姿勢を感じました。これからも変化し続けるJX通信社の働き方に注目です。

現在JX通信社では、一緒に働く仲間を募集しています。興味を持った方、ぜひ一度お話ししてみませんか?ご連絡お待ちしております。

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