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ゲーム業界をリードするQA(品質管理)チームが日々取り組んでいる業務改善への飽くなき探究心

こんにちは。人事の佐島です。

グリーグループでは、ゲーム事業、広告・メディア事業、ライブエンターテインメント事業の3事業を展開しています。それらの事業を横断して支えている技術部門が開発本部。

そんな開発本部で働く人やチームを不定期で紹介をしていこうと思っています。

今回はグリーグループ全体の品質を担保しお客さまに安心あんぜんなサービスを提供することをミッションとしているCustomer & Product Satisfaction部(略してCPS部)よりQAチームをご紹介したいと思います。

お話を伺ったのは堀米 賢さん。写真中央で説明をしているのが堀米さんです。

自己紹介と普段の業務内容について教えてください。

堀米

2014年にグリーに中途で入社しました。QAチームの業務改善やリリース後の不具合を減らすための取り組みなどに従事した後、QAグループのシニアマネージャーとして、現在は各事業部に向き合うQAチームの取りまとめをしております。

直近では、各チームのQA業務の方針レビューやQA担当者ごとの取り組みへのフィードバック、また、新たな技術導入を推進しています。

業務改善や再発防止分析など上位レイヤー業務がメイン

QAチームの業務におけるやりがいや、魅力について教えてください。

堀米

プロダクトリリース前の最後の砦のような存在として、責任ある仕事ができるところに大きなやりがいを感じます。

また、QAチームはテストをやっているようなチームだと思われがちですが、実はそうではなく、業務改善や再発防止の分析などの上位レイヤーの業務を主に行っています。これは他社にない魅力です。

テストの設計や、協力会社さんの担当業務に技術的側面からレビューをし、一緒にどうするべきかを考え作り上げる過程は非常に楽しいです。その業務の中で狙い通りに不具合が未然に防げるかどうかは、担当者の腕の見せ所になってきます。

QAチームのカルチャーと、そこで働く方について教えてください。

堀米

情報共有をとても大事にしているチームだと思います。

基本的に1人でひとつもしくは複数プロダクトを担当しているのですが、リリース後の不具合がお客さまの環境で見つかってしまった場合、同じことを他のプロダクトで起こさないように連携するようにしています。プロダクトの違いはあれど対応の方法に通ずるものもあるので、上手くいった事例は積極的に共有し、横串で全体としての質を上げることをチームとして大切にしています。

また、メンバーの人柄としてはまじめな方が多いと思います。コミュニケーションが固いというわけではなく、コツコツ、一歩ずつ、誠実に取り組むことを得意とする方が多いチームです。

恐れずに改善提案をしていける方に向いてる環境

どんな方に応募していただきたいですか?

堀米

目の前のことに対して前向きに取り組める方に来ていただきたいです。
QAチームの業務の中心はプロダクトリリース前になるので、様々な事が起きますし、仕事を進める上で関わる方も多いです。前向きに取り組む姿勢は組織にポジティブな影響を与えられますし、結果として業務もスムーズに進むので、周りに追い風を吹かせられる方をお待ちしています。

また、説明が少し難しいのですが、、、(笑)、疑り深い部分があると良いなと思っています。プロダクトの仕様や実装のどこにどのような欠陥があるかは、細かい視点で見ないと分かりません。頂いた情報を鵜呑みにして全てその通りにやるのではなく、どこにミスが含まれているか分からない、という前提で、恐れずに改善提案をしていける方はQAチームのカルチャーにフィットするかと思います。

異動後はどのようにチームに入るのか教えてください。(はじめはどんな業務に入っていただくか、インプットの期間、など)

堀米

最初はOJTに近い形でチームに入っていただきます。開発中のプロダクトというよりはすでにリリース済みの運用タイトルの方に入っていただき、やり方を見て覚えて頂きます。
その後、リリース後のタイトルに1か月~3か月ほど入っていただき、施策を一巡しながら業務を習得していただきます。

基本的な業務についてはチーム内でプロセスをまとめているので、それと実際の実務を対比しながらやり方を学んでいただきます。
具体的には、実際に過去起きた不具合やリリース後の不具合に対して、未然に防ぐ方法を検討したり、関係者と相談しながらコストを抑えつつテストをより効率的に進めていただくことが主務になってくるかと思います。

一緒にゲーム業界を盛り上げましょう

最後に、応募を考えている方に一言お願いします!

堀米

QAチームの特徴の一つに、同業他社のQA部門の方々と連携して合同で勉強会を開催している、というものがあります。同業他社の中でも先駆的な取り組みで、ゲーム業界全体のレベルアップ、スキル向上の推進も積極的に行っています。

加えて、国内最大のゲーム開発者向けの技術交流イベント「CEDEC」にも2018年から毎年公募セッションが採択されるなどQA領域においてゲーム業界をリードしています。

私自身は組み込み系と言われる固い製品開発の品質管理の畑から来ているのですが、ゲーム業界のQAはまだまだ発展途上なのかなと俯瞰してみて思うので、一緒に業界を盛り上げリードしていきたい!という思いがある方はぜひご応募ください!

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