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freeeのdevチーム
23 days ago
原体験を礎に。CTOとして数々の難局を乗り越え、スモールビジネスの未来を切り開く
freeeのCTOとして「スモールビジネス × テクノロジー」をモットーに活躍する横路 隆。その始まりは、学生時代にありました。横路がCEO佐々木 大輔とともにfreeeを創業した経緯とは──。新たな局面を迎える中で、freeeとして目指す未来像についても語ります。10年前──2012年に佐々木と出会い、打ち明けられたビジョン CEO佐々木とともにfreeeを創業し、現在CTOを務める横路。freeeのビジネスに結びつくような原体験が学生時代にありました。横路 「島根県の実家が焼き菓子屋をやっていたので、バックオフィスの大変さは知っていました。私は学生時代からプログラミングが得意だったの...
freeeのbizチーム
about 1 month ago
freeeの伸びしろを広げプラットフォーム化を目指す、事業本部長の挑戦
前職のGoogleを含めさまざまな企業で活躍を遂げ、2021年にfreeeへ入社した吉崎 剛史。中堅企業向け事業本部の責任者として、セールスとマーケティングを管轄しています。彼はこれまでどんな道を歩み、今後freeeで何を目指すのか。中小企業や日本社会に対する想いとともに語ります。34歳の夏、セールスを基軸にして生きていくことを決めた (▲前職時代の吉崎)新卒でアクセンチュアに入社して以来、パソナグループ、インターワークス、アミューズキャピタルと転職を重ねてきた吉崎。自分の気持ちに正直になることを大切に、折々の選択をしてきました。吉崎 「新卒入社したアクセンチュアではコンサルティングを、...
freeeのbizチーム
about 2 months ago
主語は「お客様」。サポートの全てと関わり品質を追求し続けるエキスパートの軌跡
29歳の頃にこれからのキャリアを考えた結果、freeeへの転職を決めた木下 。入社後は、繁忙期の問い合わせを乗り切ったり、新規サポートチームを1から構築したり、激動の日々を過ごしてきました。そんな木下が一貫して歩んできたサポート業務の道を振り返りつつ、仕事のやりがいを語ります。新卒入社1年目で、組織のリーダーに。成果で信頼を得る大学卒業後、IT系の中小企業に新卒入社した木下。配属されたのは、コールセンター業務を代行するアウトソーシング事業部でした。木下 「コールセンターでの電話対応から始めて、ある程度コツが掴めると管理に回りました。ただ、入社して2、3ヶ月でSV(スーパーバイザー)として...
freeeのカルチャー
about 2 months ago
『Thank Hack★』——ありがとうの伝え方をHackしたfreeeのバレンタインデーイベント
こんにちは、採用広報の西木です。freeeでは毎年、バレンタインデーに『ありバク(=ありがとうがバクハツ)』というイベントを開催しています。今年も開催されたので、レポートしたいと思います。「ありバク」に込められた想い日頃感じているけど、なかなか改めて伝える機会のない「ありがとう」。それをfreee中から集め、2月14日にバクハツさせようという企画です。2019年に始まった同イベントも今年で4回目。毎年少しづつ進化を遂げてきました。freeeには様々なカルチャーがあり、採用サイトにも掲載していますが、このイベントは『Hack Everything★』や『社会の進化を担う責任感』に基づいてい...
freeeのbizチーム
2 months ago
freeeで社会の変革を目指す──プラットフォームビジネスの魅力と可能性を追い求めて
2016年に入社した竹内 龍太。学生時代に立ち上げた事業で挫折を経験した彼は、再スタートを目指してfreeeにやってきました。現在はアライアンス部門の責任者の一人として、事業の拡大に貢献しています。そんな竹内の入社前後の軌跡と、彼がfreeeで成し遂げようと志す「変革」について語ります。インターン先で志したビジネスへの挑戦と、4年目の挫折 高校卒業までサッカーに励み、プロを目指していた竹内。2010年、学業へのモチベーションを持てないまま大学に入学します。竹内 「サッカー選手しかなりたいものがなかった自分が、『普通に大学生活を送り、就職活動をして社会に出る』という、いわゆる一般的なルート...
freeeのカルチャー
2 months ago
社内で従業員向けに販売されるロゴ入りスウェットのデザインをした話
こんにちは、2022年現在、freeeでプロダクトデザイナーをやっている96(クロ)です。最近、freee社内で関係者向け(主に従業員向け)に販売されたスウェットのデザインをしたので、それについて書いてみます。社内で販売されるスウェットって何?freeeは創業当初から、freeeのロゴ入りTシャツを着る文化がありました。当初はTシャツだけだったのですが、さすがに冬にTシャツというのは厳しいので、ロゴ入りパーカーやスウェットも作るようになりました。ただ、Tシャツと違って、パーカーやスウェットは丈夫で長持ちしますし、作るのにかかるお金もTシャツに比べて格段に…ということで、大量に作って毎年配...
freeeのbizチーム
2 months ago
税理士に寄り添う組織を築き上げる──コンプレックスを乗り越えたマネージャーの想い
freee設立後、26番目の社員として入社した根木 公平は、一貫してパートナー事業に携わり、2022年現在では責任者を務めています。営業やCS、PMMなどあらゆる経験を積んだ根木が、なぜマネジメントの道に進んだのか。これまでのキャリアを振り返りながら、根底にある想いをひも解きます。根付いたリスク回避志向と、芽生えたチャレンジ精神 (▲新卒入社した会社の新人研修にて)大学は教育学部に進学した根木。就職活動では、消極的な理由で就職先を決めてしまいます。根木 「就活してると『あそこは激務だよ』『めっちゃ詰められるらしいよ』とか、噂を聞くじゃないですか。それで避けていた業界がちらほらありました。...
freeeのカルチャー
3 months ago
【一挙公開】freeeから学ぶ成長する組織のマネジメントと目標管理OKR
こんにちは。freeeの西村です。freeeの人・組織・カルチャーに関するあれこれを担当しています。今回は先日登壇させていただいた株式会社タバネル様主宰のイベント「freeeから学ぶ成長する組織のマネジメントと目標管理OKR」でお話しした内容をご紹介したいと思います!会社概要freee株式会社は2012年に設立で、このnoteを執筆時点で、従業員数約600人の組織です。クラウド(オンラインサービス)で会計、人事などバックオフィス業務全般を支えるシステムを提供しています。我々のミッションは「スモールビジネスを、世界の主役に。」です。ERPと呼ばれる基幹業務を支えるシステム群は、過去は限られ...
freeeのカルチャー
3 months ago
「自社LINEスタンプが欲しい!」と言ったら 自分で作ることになった話
こんにちは、freeeでカスタマーマーケティングをしている下村です。みなさん、自社のLINEスタンプがあったらめっちゃ欲しくないですか??僕は欲しい。冷静に考えて社員のモチベーション的な観点でも、マーケティング的な観点でもあったほうが絶対いいと思ってます!お洒落な会社は自社のグッズとか出してると思うんですけど、LINEスタンプは在庫を持たないので管理が楽ですし、スタンプを使った人が別の人に使えばそれだけで認知が取れます!あとうちの親も欲しいって言ってたので、たぶんみんな欲しいかと思います。実際どんなスタンプがあったらいいでしょうか?まず弊社は会計ソフトを提供しているのですが、一番はユーザ...
freeeの新卒
3 months ago
「納得感」がキャリアの分岐点に。マーケからエンジニアに転身した私の挑戦の軌跡
freeeのエンジニアとして、プロダクトの機能改善や社内向けA/Bテスト基盤の改善を担当する立花 美幸は、新卒でマーケティングに配属された後にエンジニアに転向した異色の経歴を持ちます。立花の決断を支えた価値観とは。そして未経験のエンジニアとしてどのように壁を乗り越えてきたのでしょうか。何のためにその事業をやっているのか──納得感を持てる企業を探した (▲大学時代。立花は左から二番め)東京大学の教養学部に進学した立花。専攻した表象文化論と、ベネズエラ音楽を演奏するサークル活動に夢中になり、充実した学生生活を過ごします。就職活動ではある経験から、ベンチャー企業を志望しました。立花 「サークル...
freeeのbizチーム
3 months ago
テクノロジーで世の中を良くしたい。総務省、コンサルを経てfreeeを選んだ理由
総務省とコンサルティングファームを経て、2016年1月にfreeeへと入社した尾形 将行。入社後も、その役割を変えつつ、様々な変化を社内に起こしました。2022年現在は、CXO(Chief Experience Officer)を務めています。そんな尾形のキャリアの変遷とともに、一貫して持つ彼の思いを紹介します。総務省での10年で、大きな視点でものごとを考える習慣が身についた 東京大学法学部在学中に国家公務員一種試験に合格し、卒業後は総務省に入省した尾形。その選択をこう振り返ります。尾形 「当時役所では、中途採用はしていなかったので、今のタイミングで入らないと経験できない仕事があると考え...
freeeのdevチーム
3 months ago
freeeのサービス基盤を支える──挑戦の場を渡り歩いた先に行き着いた場所
2022年現在、freeeでサービス基盤の責任者を務める河内。これまで多様な経験ができる場所を求めて、NEC、Google、IndeedとIT企業を渡り歩いてきました。そんな河内の軌跡と、これからfreeeで成し遂げたいことを紹介します。シリコンバレーを肌で感じたことが、人生の転機に 河内がコンピューターに出会ったのは、小学6年生のころ。その楽しさに取り憑かれた河内は瞬く間にプログラミングにのめり込んでいきました。河内 「最初に買ったパソコンは、自分でプログラムを書かないと何もできない空っぽの機械でした。それから中学・高校時代と、パソコン雑誌に掲載されているプログラムを打ちこんで遊んでい...
freeeのdevチーム
4 months ago
freeeのインフラ基盤を整える仕事を担ってきた。一貫した技術力への向上心
2022年1月現在、freeeでSRE(Site Reliability Engineering)エンジニアとして、インフラの設計・構築・運用を担当している藤原 峻輝。大学時代や前職のNTTコミュニケーションズでの経験を生かして活躍している彼の、エンジニアとして幅のあるキャリアと向上心を紹介します。インターン先での経験がインフラエンジニアを志すきっかけに📷父親の影響で、幼稚園の頃からパソコンやインターネットに触っていたという藤原。高校生になると、将来パソコンやインターネットを使う仕事に就きたいと思うようになりました。そんな思いから電気通信工学部のある大学に進学し、コンピューターサイエンス...
freeeのbizチーム
4 months ago
お客様やプロダクトに真摯に向き合う。経験から導き出したカスタマーサクセスの意義
ソフトウェアハウスやコンサルティングファームを経て、freeeへ入社した経歴を持つ増田 祐也。2022年1月現在、カスタマーサクセス部門の中で有人支援を担う部門の責任者を務めています。そんな増田のこれまでのキャリアでの学びと、それらを活かした今後の展望をご紹介します。お客様に真摯に向き合うことを学んだ8年半 (▲ワークス時代、送別会にて)大学は商学部に進学し、在学中はサークル活動やNPO法人での活動に打ち込んだ増田。2009年の大学卒業後、新卒で株式会社ワークスアプリケーションズ(以下、ワークス)に入社します。入社後はコンサルティング部門に配属され、エンタープライズ向けHRシステムの保守...
freee 株式会社
5 months ago
【2021最新版】freeeの成長を支え続けるメンバーのストーリーまとめ
こんにちは、採用広報の西木です。freeeでは月に2~3本、freeeで働いているメンバーのストーリーを更新しています。また社内イベントや社内カルチャーについても、定期的に発信しています。こちらの記事では2021年に公開された記事の中から、オススメのものを厳選してまとめました。働く場所としてfreeeに興味がある方は、ぜひ読んでみてください!エンジニア・Webアプリケーションエンジニア re-fort(中途採用)https://www.wantedly.com/companies/freee/post_articles/311545・Webアプリケーションエンジニア 岩下(中途採用)ht...