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事業会社の「中の人」はなぜCXデザインファームを選んだのか?彼女の目指した働き方とは【秋山 奈央】

さまざまなバックグラウンドを持ったスペシャリストが集まる電通アイソバーの社員にインタビューして「なぜ電通アイソバーを選んだのか?」を聞く連載。第七回目は、大手航空会社のSNSなかの人を経験し、部署替えをきっかけに大学生時代から興味のあったデジタルエージェンシーの世界に飛び込んだ秋山奈央(あきやま なお)。
事業会社から転職した彼女のバッググラウンドは電通アイソバーでどのように活かされているのか聞いてみた。

ソーシャルメディアマーケティング部所属 秋山奈央
前職でカスタマーサービスから企業のソーシャルアカウントの運用まで経験し、電通アイソバーへ入社。現在は企業のコミュニケーション戦略をソーシャルメディアを起点にプランニングし、運用までを包括的に行うプランニングディレクター。

聞き手:塚岡雄太 出版社→制作会社→ウェブサービス運営会社と渡り歩いて、現在はフリーランスで
ウェブコンテンツの編集者/ライター。
※文中の部門・ポジション名は原稿作成当時のものです。

事業会社で培ったソーシャルメディアの知見を幅広く使ってみたい

――まずは、いま電通アイソバーでどのような仕事をしているかお聞かせください。

秋山:ソーシャルメディアマーケティング部で、複数のプロジェクトを担当しており、企業のソーシャルメディア導入から現状分析、ソーシャルメディアを起点とした戦略プランニングから運用まで幅広く対応してます。そのほか、チームメンバーのマネジメントや新規企画のプランニング、ディレクションもやっていますね。

――デジタルエージェンシーである電通アイソバーへ転職されたということですが、前職の航空会社でもマーケティングを担当されていたのでしょうか?

秋山:そうですね、入社後すぐは制服を着て航空券を販売したり、コールセンターの部署に在籍していました。マーケティングの部署で仕事をしていたのは、転職前の4年間ですね。

マーケティング本部に配属された当時は、企業がソーシャルメディアを活用する流れが生まれた頃でした。そんな中働いていた会社が大きな危機を迎え、マスメディアでは批判されることの多い時期だったのですが、ソーシャルメディアを運用していく中で多くの応援コメントをいただき、マスメディアとソーシャルメディアのコミュニケーションの違いが面白いと感じました。

そんなときに、マーケティング以外の部署へ異動することが決まり、このまま色々な職種を経験していくよりは、コミュニケーションを軸に専門的な分野で仕事がしたいと考えたのが転職のきっかけでしたね。



――なるほど。ソーシャルであれば企業のマーケティング部署への転職も選択肢の一つだったと思いますが、電通アイソバーを選んだ決め手はありましたか?

秋山:一番の決め手はさまざまな案件に携われて自分の専門性やスキルを高められることです。事業会社のように自社だけに集中するのではなく、もっと幅広い視野で新しいことに挑戦できるデジタルエージェンシーを選びました。

実際、入社当時のソーシャルメディアマーケティング部はまだ小規模で、ディレクションからプランニング、プロデュースまで一気に経験できました。大変でしたが、そのスピード感は事業会社で経験し難いものですよね。



案件でいうと、現在も続けているサブスクリプション動画サービスのSNSアカウント運用。クライアントが目標とかKPIにとてもシビアなので、「面白そうだからやってみよう」ではなく「こんな効果が見込めるからやる」というロジカルな思考で企画立案するというのもよい訓練になっています。


――入社から現在までのあいだで、秋山さんのバックグラウンドが活きたなと感じた瞬間はありますか?

秋山:クライアントから「LINEをやってみたい」とか「インスタ運用をやりたい」というような手法が先行した依頼があったときは、接客の経験を活かしてユーザーにとって真に有益な手法を選択できるように考えています。目的を明確にすることから始めて、ユーザーとクライアントの間にあるべき最適な手法を考えるというスタンスは、航空会社での接客経験が活きていますね。



電通アイソバーで女性が安心して働くために、そのロールモデルになりたい

―― これまでのご経験を活かしつつ活躍していらっしゃいますが、その分、期待も大きく大変な仕事だと思います。仕事を進める上でモチベーションになっていることはありますか?

秋山:基本的に仕事はチームを組んで取り組むので、それがモチベーションになっていますね。
具体的なところだと、部内の電子掲示板でSNSの面白い取り組みや先進事例を紹介するスレッドがあるのですが、若手の社員が積極的に書き込んでくれているんです。それを見ると、私もちゃんと情報をキャッチアップしなきゃな、と思えます。

――チームという意味だと、マネジメントの仕事も増えて活きているのではないでしょうか。

秋山:そうですね。今までは自分の得意分野で働くっていうところが大きかったですが、チームメンバーに後輩が加わって、最近ではマネジメントに近い領域にも興味を持ち始めました。

後輩と接する中で、いいところを伸ばしながらいろんな経験をしてもらうことに苦労もしましたが、後輩が努力してクライアントに刺さるような提案ができたとき、成長を感じてすごく嬉しかったですし、とても頼りにしています。チームメンバーについて強みが違う分、メンバーの持ち味を理解して強みを活かせる環境を整えることにやりがいを感じつつあります。



――秋山さんご自身は今後、どんなふうに働いていきたいですか?

秋山:前職では女性が多く働いていて、結婚してる人、してない人、子どもがいる人、いない人と、いろんなライフステージの女性がいたので自分の5年後、10年後を想像しやすかったんです。一方、電通アイソバーはこれから私達がロールモデルになっていく会社。今後、マネジメントになったとしても楽しく仕事して、新しいサービスや手法を活かしたマーケティングを展開しつつ、後の世代のロールモデルになりたいと思っています。

働くひとが自発的にマネジメントも楽しめる環境

事業会社で楽しさを覚えたFacebookを入り口に、ソーシャルメディアマーケティング全体を使って、クライアントの課題解決に向きあう秋山さん。入社後のエピソードを語る彼女は真剣であり楽しそうな印象だった。そんな仕事との向き合い方を見ている後輩たちは彼女をロールモデルにし、電通アイソバーのこれからを創っていくだろう。

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