Fracta Leap
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Simulation×AIによる持続可能な社会インフラの実現
人類の存続危機に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。また、水と並んで人類に不可欠な「食糧」も生産には大量の水を必要とするため、「水危機」は同時に「食糧危機」でもあります。 Fracta Leap(フラクタリープ)は、デジタル技術の開発による水処理インフラの省コスト化・長寿命化によって、世界の「水不足」を解消します。
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Values
アルゴリズムの研究者、特許取得済みのセンサー開発者、プラントの配管設計エンジニアなど、メンバーのバックグラウンドはさまざまです。そのコラボレーションによって生まれるアイディアやパワーを武器に、「持続可能な社会インフラの実現」に向け突き進みます。
「社会インフラの技術革新は困難」と言われますが、だからこそ、そこには挑戦可能な余白が多く存在します。苦難に対峙する勇気と根性を持って、失敗はエキサイティングであると捉え、日々難題に挑んでいます。
既成概念に囚われずに多様な視点で物事を見つめる。さらに、それを根本から見直し、組み替えていく「アウフヘーベン」的な思考を大切にしています。
最新技術へのアンテナを広く張り、開発に必要!と判断した後のスピード感はスタートアップならでは。専門家が必要なときは、外部で適任者を探して即座にコンタクトし、2日後にはアドバイザーとしての参画が決定!というケースもあります。
各エンジニアが業務に深く入り込み、現場の方と同レベルの業務知識を有した上で、解析・開発を進めることを目標としています。そのため、エンジニアの意見が事業の方向性を大きく左右します。
働く時間や場所は、最大限個人の裁量に委ねられています。ミーテイングも基本的にオンラインでの実施で、テレワークによる業務推進が確立しています。