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BEENOSの新規事業企画とは!?

21卒ビジネス職の島田です。
今回はBEENOSの蓮見さんへのインタビューを通し、BEENOSの新規事業企画のリアルについて迫っていきたいと思います!

蓮見 龍馬さんProfile
新卒でサービス業のコンサルティング会社を経て、2015年高校時代の友人が起業したばかりのスタートアップにジョイン。役員として4年間経営に携わり、その後BEENOSグループへ入社。スタートアップ投資やインキュベーションを行うBeeCruiseの社長室として新規事業を開発中。


世の中に本質的な価値を届けたい

ー入社までの経歴を教えてください

 30歳で現在3社目になります。大学時代に飲食の移動販売をしていた経験から、新卒ではサービス業を専門としたコンサル会社に就職しました。その後高校時代の友人に誘われスタートアップにジョインし、リユース系の事業経営を4年くらいやっていました。会社は何度か倒れそうになりながらもなんとか大きくなっていましたが、メルカリの成長をみて、もっと世の中に本質的な価値を与える事業を作りたいし、その為にもっと成長したいと考え様々な選択肢を検討しました。何社かお声がけを頂き、また自分で起業することも考えていました。そんな中、たまたま業界調査のつもりで受けたBEENOSで、代表の直井さんとの面談開始5分後「もうここしかない!」と決断をしました。


ー現在はどのような働き方をしているのでしょうか

 現在は新規事業開発をメインに仕事をしております。入社以来、投資先のスタートアップや各グループ会社の社長にお話をお伺いさせていただいたり、会議に出させて頂いたり、時には実際に働いてみたりする中で、みつけた事業の種のようなものを形にするという事をしてきました。現在、領域はC2Cサービスを創っています。SNSによって個人の力が格段に上がっていく世の中で、個人の集客力や能力をよりダイレクトにその人の収入として還元できるような対話型のサービスです。

BEENOSの新規事業は型のようなものが良い意味で無いので、予算を確保した上で自由に開発メンバーを集め、自ら設計や計画のすべてを判断していきます。一方、経理や法務の手厚いサポートがあるので、スタートアップで経営をする以上に自由度が高く、サービスに集中して仕事をできる環境があるなと思っています。働き方も当然自由度は高く、自らの意思で殆どを決定している感覚があります。一方求められるのは成長というあやふやな物ではなく、成果のみだと考えておりますので、そこにしっかりとコミットをする必要があるなと日々感じております。


変化を楽しみながらも、課題解決に向き合い実行し続ける

ー新規事業に取り組むあたり、重要なことや意識されていることはなんですか

 2つあると考えています。まず1つ目は「足で稼ぐ」ということです。新卒の会社で教わり、今でも印象に残っているのが、「ほとんどの会社が、2日でできることをやらずにコンサルに頼む」という事です。例えば広告運用を社外に頼む会社は多いですが、実際に自分で広告を回してみると、意外と2日あればある程度できるようになったりします。スタートアップにいたときはお金も限られていたので、極力自分の足で稼ぐことを意識せざるを得ない環境でした。また新規事業においては、サービス構想自体が机上の空論になりやすいので、まずは自分自身が類似サービスのユーザーとなって、使いこなしてみることから始めるようにしています。実際に自分でやることで、それを依頼することがどのくらい価値があることなのかわかるようになるので、重要だなと感じています。

2つ目は、「世の流れとユーザーを見る事を忘れない」ということです。どんなに良いチームで良いサービスであっても、世の中の流れに沿わないとかなり苦しくなることを前職で実感しました。なのでサービスを考えるときには、”なぜ今までなかったのか”、”なぜ今やると成功するのか”を常に意識したいなと思っています。


ー既存事業と新規事業の仕事の仕方に違いなどはありますか

 「仕事」としては一緒だと考えています。働くことには、「仕事」と「作業」という2つの概念があると思っています。「仕事」は問題を特定し解決策を考え実行して価値を生むことで、「作業」は決まったことを早くこなすことで価値を生むことだと考えております。どちらも重要ですが、新規事業は基本的に問題しか出ないタイミングなので、「仕事」の割合が多くなるかなと思っています。

ー新規事業ならではの面白さは何ですか

 フェーズごとに行うべき役割が変わることかなと思います。例えば現在はアプリのデザインを考えたり、開発テストを行ったりなど開発よりの仕事が中心ですが、サービスリリース後にはマーケティングやCS体制の構築等、サービスよりの仕事になると思っています。私は変化が好きなので、そのようにフェーズごとに仕事が変わっていくこと自体が面白いなと感じています。あとはやっぱり、自分が作り上げたサービスでお客様に「助かった!ありがとう」と言われる事は何にも代えがたい面白さかなと思います。早くその段階にたどり着けるよう、日々精進していきたいです。


―事業に挑戦するために新卒が意識すべきことはありますか

 「信頼を獲得すること」だと思います。そのためにはプライドをなくし、やりたくないことにも積極的に挑戦することも。私は新卒の会社では入社当初、頭でっかちでやりたいことばかりをやっていた結果、信頼を失ったことがありました。仕事のパフォーマンスが高くもないのに、プライドだけは高く、周囲を巻き込むことが苦手でした。そのときに上司からアドバイスを頂いたのは「皿洗いをしろ」という事でした。正直その時、社員は売上を上げることが仕事で皿洗いはバイトがやればいい、と考えていましたが、実際にやってみると見え方が変わりました。周囲から声をかけてもらえるようになり、自分が形にしたい取り組みにもみんなが協力してくれるようになりました。おそらくどんな職種でも、同じようにやりたくない仕事をやっている人がいらっしゃると思います。そういった仕事をどんどん自らとっていくことで、きっと誰でも信頼を獲得することができると思います。


ー蓮見さんありがとうございました!

 新規事業に挑戦する蓮見さんのインタビューを通して、新規事業のみならず仕事に対する向き合い方を学ぶことができました。どんなことでも物事に取り組むときは、取り組む姿勢や、どういう視点を持てるかで、今後の自分自身の成長にも大きく影響すると感じました。

私は今後、新規事業に挑戦したいと考えています。その為にもまずは目の前のことに全力で取り組み、やり切ることを意識したいです。その過程の中で提案など、自らの発信もして課題解決に向け行動していきます。チームでの信頼関係をつくり、一人ではできないことをチームで挑戦できるようなリーダーシップも身に着けたいです。

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